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裏ドリワンダーランド2016 ウラワン [Live]

 4年に1度の祭典がワンダーランドなら、こちらも4年ぶりとなる「裏ドリワンダーランド」(以下ウラドリ)。
 会場のさいたまスーパーアリーナ(SSA)は、別のイベントとも相まって、多くの人でごった返していた。
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(初日が終わったばかりなので、いつもの措置)
 このツアーから、チケットが入場時にバーコードを読ませると座席表が出てきて手渡される形式に変わった。1週間前に行った別のライブでも同じシステムを使っており、ドリカムでもこの方法が定着するのかもしれない。入口で発券された座席は400レベル。
 パンフレットと一緒に白いお面が渡される。お面はウラワンの主人公、ワルクマが描かれている。ステージ中のどこかで使うのだろうと開演までカバンに入れておいたが、会場のSSA内は思ったよりも涼しくなく、お面でパタパタと仰いでいる人があちこちにいた。

 ステージはセンターステージで、形状は円形。外周の部分にバンドメンバーのポジションがある。バンドメンバーのほとんどは自分の座席とは遠い場所にいたが、曲ごとにどんどん外周が回るので、心配は不要。四方の客席に十分な配慮がなされている。

 1曲目は「さよならを待ってる」。最初のMCで、みーさまと中村正人から、ワンダーランドでやるような曲はやらないことが改めて伝えられる。
 約2万1500人の観客のうち、大半は「そんなことは先刻ご承知」といった顔だが、そこまでは……という人たちもちらほら。そんな人たちをみーさまは「グレーゾーン」と命名した。

 記憶に任せて、初日のハイライト的な部分をいくつか。だいたいこんな感じということでご容赦を。

 「Goodbye Darlin’」のあと、みーさまがイヤモニの故障を訴えて、ステージ下に下がっていく。その間、中村は「イヤモニのひとりごと」的なソロトークで場をつなぐ。バンドメンバーは即興でBGMを奏で、トークを盛り立てる。トラブルにも焦ったそぶりをほとんど見せず、イヤモニ復旧の時間をかせぐ中村のトーク力に改めて感心するとともに、バンドメンバーのフォローも素晴らしかった。トークがそろそろヤバくなってきた(ネタ切れ)ころにみーさま(というかイヤモニ)復活。でも、公演中は何度もイヤモニを気にする様子がモニターで見えていた。

 ここ最近のライブでは定番となっている、ドリーズブートキャンプはウラワンでも行われた。インストラクターのGOTO(おそらく回替り)が「緊張する」を連呼しながらも、客席にサビの部分の振り付けを教えていく。過去のドリーズブートキャンプと比べて、難易度はやさしい部類。使用曲は「うれしはずかし朝帰り」。曲の振り付け自体がエクササイズのようになっていて、振りコピをするとそれで体操になるというすぐれもの。この曲だけは、アイドルのライブみたいに振りコピで会場が一体になった。
 これまでのドリーズブートキャンプは振り付けだけだったが、今回は歌も加わった。歌うときに、入場時に配られたお面が登場。お面を使いつつ、サビの部分を歌う(これも簡単)。会場を2つに分けての歌合戦のあと、今度は片方は歌、もう片方はお面をつけてドリーズブートキャンプの振り付け。このコーナーの最後は、客席全員がワルクマのお面をつけて踊る。そこにある仕掛けがあるのだが、そこは会場でのお楽しみ。

 ストーリーとしては、ドリカムおよびバンドメンバーは、ワルクマによって荒廃した世界を取り戻すためのレジスタンスという設定だが、ワンダーランドと違ってその色が前面に出たのはオープニングだけ。
 本編最後でワルクマから解放を勝ち取り、それを「よろこびのうた」で祝福して本編はおしまい。
 それとともに、2年にわたって続いてきたストーリーも終了した。

 フィナーレとなるアンコール1曲名は、ツアーのスポンサーでもあるかんぽ生命のキャンペーンソング「あなたのように」。
 そこでみーさま、歌詞を飛ばして歌い直し。このあたりも、初日ならでは、かも。みーさまはステージでねっころがって、悔しさをあらわにする。さらに中村が「今日、かんぽ生命の社長が来ています」と追い打ちをかける。来賓席と思われるところにツアーのTシャツを着た(ように見えた)社長がいたのは確認した。

 アンコールではもう1曲やって(曲名を伏せるのは単なるネタバレ隠しではない。この理由も会場で)、約3時間のウラワンは幕を閉じた。

 選曲は、前回より少し甘めに感じた。おそらく、ドリーズブートキャンプ後のセットリストに「あはは」「なんて恋したんだろう?」の2曲があったからだろうか。「LOVETIDE」はワンダーランドで歌われたこともあるし、過去のツアーではかなり盛り上がった曲が、ウラワンで出てくるというのは自分としては少々驚きだったから。ワンダーランドでは歌われず、かといって埋もれさせるにはもったいない曲をいくつかここで拾ったのだろう。
 そうなれば、もう一段ディープな選曲で構成した「超ウラワン」をやってもらいたい。ウラワンも聞けないであろう曲がセットリストに並ぶ。演者の方が大変かもしれないが、個人的にはちょっと期待してしまう。

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コメント 2

飛行機友達

はじめまして
ドリブログから飛行機友達と言います
よろしくお願いします

ウラワン2016さいたまスーパーアリーナ参戦したんですね

今回から自分の席をバーコードで読み込ませるんですか?

札幌ドームでのPP会員限定コンサートの時みたいに大渋滞はなかったですか?

これから日本ガイシホールに10・12月参戦予定なので気になってました

ブログの記事はネタバレそうなのであまり詳しく読まないようにしますが、グッズとか欲しい物はゲット出来たですか?

今回も数万の出費が出そうです

10月30日の日本ガイシホールへはまた金環日食前日の幕張メッセで買ってきたマフラータオルしていきます

ではまた教えてくださいね
by 飛行機友達 (2016-09-30 13:35) 

管理人/786リスナー

>飛行機友達様
コメントありがとうございます。
ブログを管理しておらず、コメントに気づくのが大変遅くなり、申し訳ありませんでした。幕張メッセは行けなかったので、うらやましいです。

今回のグッズ購入は必要最小限にとどめました。初日の行列では30分ほど待ちましたが、スムーズに手に入りました。ただ、会場限定のTシャツは見送りました。
再度小欄をご覧になるかはわかりませんが、書き込みに対してお礼申し上げます。
by 管理人/786リスナー (2016-12-29 11:43) 

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